2019-01-28 ■ 嵐との思い出って、当たり前にそれぞれにあって。 デビュー当時からファンの人にも、昨日からファンの人にも、それは誰にとっても等しく綺麗で幸せで楽しくて。 ここぞという時に、嵐のファンは強い。 なんてったって、乗り越えてきた山の数が違う。 みんなが願う瞬間まで、きっと短いようで長いんだろう。 でも、わたしたちには思い出がちゃんと足りてる。